N-league規約
1・N-leagueについて | |
リーグ名称 | N-league NはNewとかNullとかNeoとかいろんな意味があります |
活動目的 | 野球。経験も国籍も性別も関係なく楽しむ |
活動内容 | 土曜及び日曜に行うリーグ戦(2戦/チーム)、各種イベント |
運営方針 | 基本的にはチームの良識に任せますが、何かあった場合は判断、対処します。 |
活動拠点 | 東京都及び付近の県を原則とするが、場合により東京市町部、近隣県のグラウンドを使用する場合あり。 |
2・チーム登録について | |
チーム最大数 | 6チーム、それ以上の場合はメイン曜日,活動地域別で分けることとする。 |
下記要件を満たさないチームの加入は認めない |
1:グラウンドが物理的に確保できないチーム(都県営、市区町村営その他問わずどこのグラウンド登録も済ませていないチーム) 2:悪質なマナー違反をおかすようなチーム 3:自チーム1試合目までにキャッチャーマスクを準備できないチーム |
最大選手登録数 | 規定はなし。 |
会費 | 2000円(チームの増減で変動)、用途は優勝景品代 回収は末期納会の直前の代表会時とする。 |
ユニフォームの有無 | 無くてもよし。よって背番号の規定も定めないものとする |
各チームが用意する備品 | バット、捕手用具(最低でも面)は各自用意すること その他は任意とする。 |
用具類の制限 | 少年野球用具、J.S.B.B未認可品も使用可能とするが、現物の性能を著しく飛躍させる改造は禁止とする。使用発覚した場合は、使用者は2試合の出場禁止とする。 |
保険の有無 | 任意とする、ただし、何らかの器物破損行為があった場合は当該行為を起こしたチームが責任を持つこと |
途中脱退条件 | 下記要件に該当した場合に脱退要件を適用する
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罰則条件 |
下記要件に該当した場合に罰則要件を適用する
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3・リーグ戦について | |
開催期間 | 4月〜11月の土曜及び日曜を原則とする。 |
試合会場 | 原則ホストチームが確保したグラウンド ただし、ホームとビジター試合の割合を1:1にするよう心がけること |
戦形式 | 2試合/チームの総当たり方式、ただしグラウンドの確保の如何により変動する場合あり |
ルール | 原則はJ.S.B.Bの定めたルールに準ずる、
ローカルルール
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審判 | 審判は攻撃側、派遣どちらでもよいが、金銭面事情もあるため、派遣審判を使う場合は相互の了解を得ること。 攻撃側審判の時に塁審をつける時は、一、三塁の塁審はベースコーチャーと区別できる位置に立つこと。また、二塁塁審はベース後方に立つこと。 |
リーグ日程 | 別途リーグで定めた土日祝の日程で行うものとするが、悪天候やグラウンド未確保により試合の履行が出来ない場合は平日※を含め順延を行なっても良い (※相互チーム同意の上であれば) |
不戦敗の条件 | 前日〜当日キャンセルをした場合、正当な事由がない場合は不戦敗とする。尚、チーム脱退(追放)が決まった場合、未消化のカードの戦績はすべて不戦敗とする。 |
上記補足 | 加入後にチームが日曜しか試合ができないなどのことが発覚した場合、未消化試合は理由の如何にかかわらず不戦敗扱いとする。 |
結果報告の流れ | 開催期日から1週間以内に「らくらく連絡網」の当該トピックスに書き込むこと。 |
総合結果の告知方法 | ホームページ上「試合結果」の項に記載する。 |
4・試合の進行について | |
進行(タイムスケジュール) | 相互打ち合わせのこと |
ウォーミングアップの時間 | 最長でも1チーム15分とすること、合同でウォーミングアップする場合は最長で30分とする。 ただし、アップできる場所がある場合は時間前のアップも良しとする。 |
試合前のグラウンド整備 | 特に規定は持たない。ただし、著しくグラウンドが荒れている場合は両チームで整備すること。 |
メンバー表提出方法 | 必須。ただし、提出する際の用紙は何でもよい。 |
試合球 | A式試合球(メーカー不問)を使うこと。新古球までであれば使用可。ただし、スリケンや著しい品質劣化がおきている試合球の使用は認めない。 |
試合時間 | (グラウンド確保時間)-(項目4−2の時間) |
個別ルール(捕手ブロックの有無) | 無意味なブロックは避ける(球が来ていないのにブロックなど禁止) |
ファウルボールの回収方法 | 攻撃側が回収すること。ただし、人数に余裕がある場合は、落下地点から近いほうのベンチ側のメンバーが回収 |
選手の必要な装備(帽子着用など) | 特に規定は設けないが運動できる服装であること。 |
投球練習(投手交代時などの投球数) | 8球以内。 |
助っ人参加条件 | 前提として 助っ人の登用条件
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10番打者の可否 | 各チームの認識に任せる(詳細は項目6−2参照) |
試合の区切り | 回の裏の3アウトまで消化できないイニングは公式記録には含まない |
試合後のグラウンド整備 | 両チームでやること |
5・結果について | |
順位決定 |
勝ち=4点、引分=2点、負け/未消化試合=0点、不戦勝=3点、不戦敗=−3点、雨天引分=1点とし、年間で獲得した得点が最も多いチームを優勝チームとする。
尚、リーグ全体で消化試合数が芳しくない場合は上記得点のほか下記補正得点を各チームの試合消化度合いに応じて加える。 |
個人表彰の内容・条件 | 集まる情報次第 |
6・その他 | |
規定外の対応方法 | 相互了解を得て決めること |
DH制 | 10人以上いる場合はあり(助っ人含めて10人の場合は除外) ただし、9人の場合でも負傷等守備に支障が出た場合は除く。(肩の故障など) |
グラウンド代金 | 原則折半とする |